IKEAのコンセプト

IKEAは、スウェーデン発祥の各量販店です。

郊外に巨大店舗を構える手法で世界展開をしています。イケア商品をテーマ別に設置したモデルルームでは、商品が実際に部屋に置かれた状況をイメージできる陳列方法をとっています。商品には商品番号が付けられており、その商品番号で、別階にある倉庫のようなセルフサービスエリアから、自分で希望商品をピックアップして購入するスタイルです。

IKEAは、自社で企画・製造・販売まで全てまかなっています。「デザイン性」・「機能性」・「高品質」なものを適正な価格で提供し続けていく事をコンセプトにしている企業です。購入後に自分で家具を組み立てる事も、良い製品をその分だけ低価格で入手出来る為のIKEAの販売方法といえます。

また、IKEAでは買い物したものを持ち帰る際に、スーパーのように袋はもらえません。配送しない持ち帰りが出来るサイズの商品であれば、自身で袋を持参するか、FRAKTAと呼ばれる青い袋を購入して対処する事になります。この青い袋はブルーシートを加工して作ったものですが、耐久性があり、かなりの荷物が入ります。もともとブルーシートですから洗濯も出来ますし、海やキャンプなどで濡れた物を運んでも大丈夫です。

サイズにより値段が違いますが100円程度で購入できるので、コストパフォーマンスに優れています。家具組み立てや繰り返し使える買物袋購入など、お客に出来る事をやってもらい、店舗側はその分を顧客に還元するという姿勢も、IKEAの特徴です。

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