日本におけるIKEAの歴史

スウェーデンの発祥のIKEAは、ヨーロッパをはじめアメリカやアジア、オセアニアなど世界各地に店舗を展開している世界最大の家具量販店です。

販売されている家具にはそれぞれスウェーデン語の名前を付け、郊外に大規模な店舗を構えながら事業を展開しています。魅力的なデザインと価格の安さなどで世界的に人気となっています。日本におけるIKEAの歴史では、1972年に名古屋市名駅にある名鉄百貨店と渋谷区にある東急百貨店において、国内初出展を行いました。

斬新な北欧デザインの魅力から若い世代を中心に人気がありましたが、当時は今と比べて価格が高かったことから売れ行きが伸びず撤退します。また1974年に合弁会社「イケア日本株式会社」を設立し、千葉県や兵庫県に店舗を展開しますが、1986年にやはり撤退へと追い込まれます。

このような苦い歴史を繰り返してきたIKEAでしたが、2006年に再び千葉県船橋市にオープンし、その後は順調に店舗展開を続け、2020年までに14店舗を展開する計画を進めています。また、2017年からはオンラインショップもスタートし、店舗が出店していない地域の人でも、手軽にIKEAの商品を購入できるようになりました。

それまでは購入代行業者がIKEAの店舗で商品を購入し、それを売るというようなスタイルのネットショップが存在したのですが、これからは公式サイトで格安かつ安心して購入できるのは嬉しいところです。

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